土木学会応用力学委員会 APPLIED MECHANICS COMMITTEE,JSCE 公益社団法人 土木学会

応用力学講演会 2010 開催報告

去る平成22年5月18日(火),土木学会本部講堂にて,標記「応用力学講演会2010」を開催いたしました.130名の皆様にご参加いただき,お陰様をもちまして,盛況のうちに無事終了することができました.まずは深く御礼申し上げます.

特別講演では,川井忠彦先生(東京大学名誉教授)より,「『私と応用力学そして計算力学』~若手へのメッセージ」の演題で,先生がご研究の中で培われ,ご活躍の原動力とされてきた熱い想いを語っていただきました.

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川井先生   三木先生   パネルディスカッション

基調講演では,三木千壽先生(東京工業大学教授)より,「鋼橋分野での研究と実務との乖離」の演題で,実務の現場における応用力学の役割・重要性と,応用力学と実務現場のつながりの大切さについてご講演いただきました.

また,パネルディスカッションでは,E-defenseプロジェクトに携わっていらっしゃる堀宗朗先生(東京大学教授)をモデレータに,高橋良和先生(京都大学准教授)と小国健二先生(慶応義塾大学准教授)をパネリストにそれぞれお迎えして,E-defenceを例に,実験力学と計算力学のあり方・役割・限界などを議論いたしました.

講演会当日の講演関係資料(pdf)をご希望の方は,上記リンクからご自由にダウンロードすることができます.